世界の医学会が認めた 水素が持つチカラ
わたしたちの体に取り込まれた酸素のうち、約2%が活性酸素に変化します。活性酸素には大きく分けて2種類あり、1つは健康を維持するために必要な「善玉活性酸素」
もう1つは酸化力が強く身体に悪影響を及ぼす「悪玉活性酸素」です。
この「悪玉活性酸素」のみを無害化してくれるのが「水素」です。
水素の効果については、日本医科大学の太田教授による研究により予防・治療用の抗酸化剤として使用可能であることが認められ、2007年5月世界的医学雑誌「ネイチャーメディシン」にも紹介されるなど、大きな話題となりました。 以降さまざまなメディアに取り上げられ、注目を集めています。
非常に毒性の強い悪玉活性酸素「ヒドロキシルラジカル」
活性酸素は、ひどい悪者のように思われていますが、実は呼吸や身体の代謝する過程で自然発生して、健康を維持するために大事な役割を担っています。
例えば、細胞分裂を助けたりと必要な存在でもあるのです。
しかし、環境汚染(排気ガス・放射線・紫外線・水質汚染・大気汚染)、異物混入(細菌・カビ・タバコ)、激しいスポーツ、ストレス等の影響によっても体内で大量に発生します。
その一部が大変毒性の強い「悪玉活性酸素」に変化して、身体に悪影響(酸化)を及ぼします。
身体の酸化は老化を早め、各種症状の原因の引き金になるといわれています。
毒性の強い悪玉活性酸素「ヒドロキシルラジカル」は、通常の活性酸素の約100倍の毒性があると言われています。
こんなことが「気になって」いませんか?
水素水で悪玉活性酸素をやっつける
残念ながら我々の身体の中には、悪玉活性酸素を無害化する物質を作り出すことはできません。そこで注目されているのが「水素水」です。
水素は悪玉活性酸素のみを無害化し、水として排出する特性があります。もちろん非常に毒性の高い悪玉活性酸素である「ヒドロキシルラジカル」も無害化してくれる頼もしい存在。水素がたっぷり含まれた水素水を飲むことで、 さまざまな症状や老化から身を守ることができるのです。
水素水のはたらき
悪玉活性酸素を無害化する
身体のすみずみで効果が!
無害化した後は水へ変化させ体外へ排出
赤ちゃんからお年寄りまで。 誰もが安心して飲める水素水
水素自体は無味無臭で無害であることはすでに証明されています。また、厚生労働省の食品衛生法で認められている食品添加物です。
現在、さまざまな症状の予防・改善などへの研究が各地の大学・研究機関で進められ、最新の動きでは水素水を『薬』として使うための研究も始まっています。スポーツ選手や美容家、芸能人の愛用者も多く、赤ちゃんからお年寄り、妊娠されている方にも安心してお飲みいただけます。